建てること 創ること 

KAWAMURAの情熱は未来へ続いていきます

会社概要

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基本方針

KAWAMURAが
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お問い合わせ

TEL 022-399-6702
FAX 022-399-6705
kawamura.y222@gmail.com

歩んできたその先に

KAWAMURAの歴史

2024年2月に創業したKAWAMURA。
多くの先輩方や周りの方々に支えられ
はじめの一歩を踏み出しました。
これからのKAWAMURAの歩みを
こちらに記載いたします。

Coming Soon

施工例

Coming Soon

代表インタビュー

川村 陽一郎

若くしてKAWAMURAの社長として会社を立ち上げた川村陽一郎さんに社長インタビューを行いました。


——はじめにご挨拶をお願い致します。
株式会社KAWAMURAの川村陽一郎です。多方面の方々に支えてもらい、若輩ながら社長というポジションに就きました。


——20代という若さで建設関係の会社を立ち上げたきっかけを教えてください。
きっか・・・け、ですか。シンプルにいえば・・・やりたいことをやりたかった、ですね。


——シンプルですね(笑)やりたかったこととは?
建設ってたくさんの業種や業務がありますよね。でも根本というか原点にあるものは同じものだと思うんです。
その思いを共有しながらひとつのものを作っていきたいな、と。
具体的に、ですか?うーん・・・この会社では、建てる・創ることに対し大切にしている思いがあるんですね。
我々が手掛けた仕事の先に、それを使う人がいて、そこから始まる「こと」「時間」「空間」がある、と。
そしてそこに笑顔があってほしい。そこが「居心地のいい」「使いやすい」場所であってほしい。
そのために何ができるか、何を心掛けるか、従業員それぞれが考えて一つのものを共に作っているんです。
そういう会社っていいな、と思って立ち上げたんです。
きっかけというより、そうだったらいいな、を
自分たちで作っていけばいいじゃんっていう思いが年々強くなっていって。

——仕事としての作業の先にある幸せをつくる、ということですか?
いえ、あくまでも基礎というか土台というか。
幸せや笑顔を作るのはその先の方々で我々はそういったものが生まれたり育まれたりするための
「箱」を作っているイメージ、ですかね。


——-想いを繋げていく、ホームページにもありますね。
うまく言葉にできないんですが・・・すみません。
なんか建てて作って終わり、はい次!ではなくて・・・
建てながらどんな人が使うのかな、とか。自分たちの手を離れた後もその建物はあり続けるので。
そこでの空間とか時間とか、そういったものを想像しながら作業していくと細かいことに気がつくんですよ。
こうしたほうが良いんじゃない?って話したり。


——-アイデアを出し合いながら、より良いものを、なんですね。
時にぶつかることもありますが、それはお互いに譲れない想いがあるからです。
みんないろんな境遇だったり環境だったりで生活しているので思いもよらないアイデアが出てくるんですよ。
見る視点がそれぞれ違うので心強いし頼もしいですね。


——素敵なチームワークですね。
従業員は仲間であり、ライバルであり家族だなあ、と会社を立ち上げてからよく感じます。
助けてもらってるし支えてもらってる。そんなみんなに自分ができることはなんだろうってよく考えます。


——一般的にお給料だったり福利厚生のことですか?
そうですね。あとは・・・ちょっと恥ずかしいんですけど(笑)
あまりみんなには話したことがないから(笑)


——-思い切ってどうぞ!(笑)
彼らが充実した社会生活をおくること、それはいい仕事につながり、いい時間につながり
いい関係へとつながっていきます。そのためのフォローとサポートを会社がしていく。
彼らは会社の一員であるとともに社会の一員なので、仕事だけやればいい、は違う気がするんですよ。
社会人として、ちゃんと社会生活を送れるような、そんな会社であり続けることが使命ですね。


——-最後になりますが、何かメッセージや伝えたいことはありますか?
そう・・・ですね。いろいろ綺麗ごとみたいに話しちゃいましたけど、実現させるために僕も頑張っています。
机上論のような綺麗ごと、僕一人じゃ叶いません。みんながいるから、できること叶うこと。
それをたくさん見てきました。
これからも想って、創って、繋げ続ける会社でありたいと思っています。
今日はありがとうございました。